2024年10月25日に、突如発表された手越祐也さんがXYに加入したニュース。
最近、『世界の果てまでイッテQ!』に復帰したり、話題が絶えない印象ですがどんな経緯があったんでしょうか。
そこで今回は、
- 手越祐也がXYに加入した経緯は?
- 手越祐也はYOSHIKIと面識があった?
- 手越祐也のXY加入にファンの反応は?
これらについて迫っていきたいと思います。
それでは早速本題に入っていきましょう。
手越祐也がXYに加入した経緯は?
2024年10月25日、手越祐也さんはYOSHIKIさんがプロデュースする「XY」に新メンバーとして加入することが発表されました。
このグループは、YOSHIKIさんの音楽的ビジョンを基にした新しい形のボーイズグループであり、手越さんの加入は注目を集めています。
YOSHIKIさんのインスタグラムには、手越さんがレッスンを受けているような投稿が載っており、今後YOSHIKIさんがプロデュースする「XY」に加入することは間違いなさそうです。
また、手越さんのインスタにも同じように、今回の投稿が載せられていることから新しい活動に向け動きだしている様子がうかがえます。
手越祐也はオーディションせずに「XY]に加入したのか?
手越祐也がYOSHIKIプロデュースのボーイズグループ「XY」に加入した際、オーディションを経ていないことが報じられています。
手越さんの加入は「電撃加入」と表現されており、特に過酷なオーディションを受けることなくグループに参加したとされています。
このような加入の形は、手越が過去に人気グループ「NEWS」や「テゴマス」での経験を持っていることから、彼の実力や知名度を考えて、YOSHIKIさん本人がオファー加入した可能性が高いです。
YOSHIKIがプロデュースする「XY」とは?
YOSHIKIがプロデュースする「XY」は、2022年から2023年にかけて行われたオーディション番組「YOSHIKI SUPERSTAR PROJECT X」から誕生した13人組のボーイズグループです。
手越祐也はYOSHIKIと面識があった?
手越祐也とYOSHIKIの間には、これまで目立った交流はなかったとされていますが、手越は以前からYOSHIKIのファンであったことを公言しています。
特に2019年にはテレビ番組でX JAPANの「紅」をソロで披露したことがあります。
また2024年10月25日の朝の情報番組では、YOSHIKIさんからお声がけをもらったことを明かしています。
手越さんは、YOSHIKIからの「XYも、日本のエンターテインメントも、盛り上げたい」という思いを聞き、共に新たな景色を見たいと感じたことが加入の理由だと語っています。
したがって、直接的な面識は薄かったものの、手越さんはYOSHIKIさんに対する憧れを持っていたこととYOSHIKIの想いを汲み取って、加入を決意したことが考えられます。
手越祐也のXY加入にファンの反応は?
手越祐也さんがYOSHIKIプロデュースのボーイズグループ「XY」に加入したことに対し、ファンからは様々な反応が寄せられています。
多くのファンは手越さんの加入を歓迎し、彼の持つ才能がグループに新たな化学反応をもたらすことを期待しています。
一方で、驚きや戸惑いの声もあり、手越さんの新たな挑戦に対する期待と不安が入り混じった複雑な心境が見受けられます。
手越祐也さんの加入に違和感を感じているファンの理由とは?
手越祐也さんの加入に関して感じている「XY」のファンの違和感は、急な発表が大きな要因であるようです。
予告なしに起きたこの出来事に、ファンの間で混乱が広がっており、その変化についていくのが難しいと感じている方も多いのかもしれません。
その他にもいくつかの理由が上がっています。
- XYのメンバーたちと年齢がかけ離れている
- 今までがんばってきたメンバーの想いをないがしろにしている
- 手越さんにはソロとしてがんばってほしかった
- 既存のメンバーと手越さんがキャリアが違うため、手越さんメインのグループになってしまう
こにょうな意見もあります。
YOSHIKIさんも、自身の公式X(旧Twitter)で、「色々な意見があって当然」だと言及していることから、ファンの混乱は予想していたはずです。
しかし、この決断をした背景には、プロデュースしたグループに対する想いがあったのは間違いありません。
今後どうように進化していくのか、注目が集まりそうです。
まとめ
2024年10月25日、手越祐也さんがYOSHIKIプロデュースのボーイズグループ「XY」に加入することが急遽発表されました。
手越さんはオーディションを経ずに加入し、YOSHIKIさんから直接オファーを受けたことが背景にあるとされています。
この発表にファンは驚き、歓迎する声がある一方、急な決定に戸惑う反応や、既存メンバーへの配慮不足を指摘する意見も見られました。
YOSHIKIさんはこれらの反応を予測しつつも、グループの発展を目指した決断だったことを説明しています。
今後の活動に多くの関心が寄せられています。
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